フィナロイドとミノタブの使用はできるだけお早めに!

AGAは進行性の脱毛症なので、抜け毛が始まってからも特に対策することなく放置していると徐々に症状が進行してしまうのが大きな特徴となっています。

そのため、抜け毛を改善して髪の毛をいつまでもキープするためには早めの対策が必要となってきます。

では、どのようなパターンで進行していくのか、具体的に見ていきましょう。

まず、第一段階として抜け毛が少しずつ増えてきます。

朝起きると枕の周辺に何本も髪の毛が抜けているのが発見できたり、シャンプーの時に指に絡まる抜け毛が増えることでも実感できます。

また、AGAでは髪の毛が抜ける場所が額の生え際や頭頂部であることも大きな特徴になります。

薄毛にもいろいろなタイプがあり、全体的に薄くなるタイプのものや、抜け毛ではなく髪の毛の太さが細くなることでハリやコシがなくなるタイプのものもありますが、AGAではほとんどの場合が上記のように額の生え際や頭頂部から髪の毛が抜け始めます。

第二段階になると抜け毛の本数が数十本から数百本のレベルになり、額の生え際が2~3センチ後退したり、頭頂部がO型に薄くなったりして、他人からもハゲが目立つようになってきます。

この段階になると髪の毛の成長サイクルに明らかに狂いが生じており、今まで生えていた髪の毛が成長を止めて抜け落ちてしまうのと同時に、新しい髪の毛の作られる本数も減ってしまっています。

さらに症状が進んで第三段階に突入すると前頭部と頭頂部の薄毛がどんどんと広がっていって、側頭部だけに髪の毛が残っているような状態になってしまいます。

この状態になると産毛もほとんどなくなってしまうので、治療しても髪の毛が増えてきにくくなっています。

つまり、フィナロイドやミノタブによる治療もAGAの初期段階に行ったほうが効果が高いということです。

このように、AGAによる薄毛には進行パターンがあるので、抜け毛が増えてきたと感じたら素早く対策を施すことが何よりも重要になります。

自分がAGAかどうか判断することが難しいという場合には専門のクリニックを受診して検査を受けることで自分の状態をいち早く把握することが可能になります。

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